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  • LQ / LQEDT #01(CD-R)

    ¥1,650

    SOLD OUT

    各所クラブでアンセムと化している極上リエディット集! ご存じ某日本人プロデューサー(Re-Edit職人LQ)による、夏のフロア(主に江ノ島オッパーラ)でかけたい曲を中心にまとめたRe Edit集。全編にトロピカルなムードを漂わせつつ、ソウル〜ジャパーニーズ・クラシックス〜ラテンをキャッチーかつ高揚感のあるディスコにまとめ上げた多幸感あふれる全曲ピークタイム・ボムな一枚!

  • Latin Quarter / pattern02(CD)

    ¥1,980

    横浜ベイエリアを拠点にブリージンな風を吹かせ、DJやトラック・メイカーとして活動するLatin Quarterによる傑作アルバムがCDでリリース! ドープでマッドネスなダウンテンポ・ベース・トラック「tiki-taka」で幕を開け、幻想的かつメロウなエキゾチック・エレクトロ「pinwheel」で異国へトリップしたかと思いきや、キッチュなサンプリングとうねるシンセがミスティックな「bell bell」、スプリング・リヴァーヴ全開な疾走感のあるレフトフィールド・ハウス「gravel pit」、じわじわアシッドな陶酔のグルーヴへと引き摺り込まれる「fuego dance」でいつの間にかLatin Quarter節全開のサイケデリック・ダンス沼へ。骨太ジャジーなブレイクビーツ「clamming rake」でトリップ沼から帰還したと思いきや、ソウルフルでトロけまくりな珠玉のスロウ・エレクトロで完全ノックアウト。 自身のMIXやDJプレイの感覚がそのままアルバムに落とし込まれたような、独自のユーモアでサンプリング&コラージュされたベース〜ハウス〜テクノ〜ブレイクビーツをオルタナティブに横断した名クラシックスの予感、、、 前作に引き続きマスタリングは得能直也、タコをモチーフにしたアートワークは盟友大原大次郎が担当。サウンド、ビジュアルともに鉄壁の布陣でお届けする、patternシリーズ第2弾!DLコード付き。

  • KEITA SANO / LOVE HATE LOVE THINK (CD)

    ¥1,980

    Keita Ssanoによる愛と狂気のレフトフィールド・ダブ・アルバムがリリース。  アーティスト:Keita Sano タイトル:LOVE HATE LOVE THINK フォーマット:CD 一般販売価格:1,800円(税抜) 発売元:MAD LOVE Records 発売日:2022年3月9日(水) 現在は岡山に拠点を置きながらCrue-L RecordsやLet’s Play House等、ダンスミュージック名門レーベルからリリースを重ね、世界中から支持されているエレクトロニック・プロデューサーKeita Sanoが自身の主催レーベルMAD LOVE Recordsより規格外な傑作ニュー・アルバムをリリース。 サンプリングされた無数のコラージュと呪術的なパーカッションが交錯し、ノイズの洪水とダンスホールのビートがミニマルに旋回する、実験精神とマッドなエンターテイメント性をもった10トラックス。 ベースミュージックの枠を超えてレゲトン、ジャングル、レゲエ、テクノ、レイブ、ブレイクビーツなど自らのThe other sideをカオティックに昇華した、極彩色のミュータント・サイケデリック・ダブに仕上がっています。 Artwork by Toshifumi Kiuchi 【トラックリスト】 1.The Peace of Mind 2.3D Education 3.Dimanche Kachari  4.Chholia Riddim  5.Fat Man Riddim  6.Peace 7.Singing to The Moon(Bass Mix)  8.Stressful Blocks  9.Skullptureeeee  10.Mo Problem Feat.Shy Lion  試聴リンク https://madloverecords.bandcamp.com/album/love-hate-love-think   【アーティストプロフィール】 1989年生まれ、左利き、from Okayama。 2014年よりMister Saturday Night、Spring Theory、Let's Play House、Rett I Fletta等、多数(9ヶ国!)のレーベルから12inch Vinylを中心に作品を発表。フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。Liveでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。 2017年、ヨーロッパ・ニューヨークツアーを終え、自身主宰のMAD LOVE Recordsを始動。同タイトルの12インチEPを発表。ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・インターネットのクラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクトである。

  • CHIYORI × YAMAAN - MYSTIC HIGH (CD)

    ¥2,200

    ヒップホップを拠点に活動をスタートし過去に2枚のソロアルバムと自身のバンドアルバムをリリース、今もっとも勢いに乗るオルタナティヴなシンガーCHIYORIとアンビエントやヒップホップなど幅広いフィールドで活動し、’20年に「幻想区域EP」を発表、近年はVHSやブラウン管TVを使⽤したライブ活動も⾏っているYAMAANによる前人未到メンフィス・ラップ×ニューエイジなDIY傑作アルバム!それぞれの想いを綴ったZINE付き!すんごい! アルバムのムードを象徴するように、G-Rapの断片と浮遊感あるシンセが融合した楽曲 ”すごい” や、温冷浴の酩酊感をテーマにした “⽔⾵呂” 、Ghetto TechとDeep Houseが融合した様なトラックに透明感のある歌声が響く “I’m So High” など、⼀定のミスティカルなムードを保ちつつもバラエティとポップ性に富んだ楽曲が並んでいる。 客演には、ドキュメンタリー映画「寛解の連続」の主⼈公でもあり、詩情と神⼾のリアルなフッドミュージックを同時に体現し続けるラッパー⼩林勝⾏、Hydro Brain MC'sの一員でもあり、「清澄⿊河」で異形の最新鋭ラップミュージックを⽣み出し、斬新なフロウを追求するKaravi Roushi、HipHopから世界各国のビートまで精通するビートメイカー ITL 、アンビエントムードを纏った謎のラッパー Skinny Dolphinなど、彼らならではな多⽅⾯の⽂脈を活かした多彩なゲスト陣が参加。 そしてRemixには、トランスを機軸にエモーショナルに突き抜けたサッドレイヴサウンドを作り出すプロデューサーLSTNGT。 HipHopからTechnoそしてニューエイジまで幅広い界隈で信頼を得ているDJ/トラックメイカーの BUSHMINDを迎えている。 アートワークを⼿掛けるのは、デザイナーのTakara Ohashi。本作のコンセプトであるG-RapとAmbient要素が融合したデザインに仕上がっている

  • YOSHIRO広石 / 黄昏のビギン(CD)

    ¥1,650

    八十代の伝説のラテン歌手が歌う洒脱な昭和歌謡を含む6曲入り(うちインスト3曲)EPがCDで発売決定。 ■アーティスト:YOSHIRO広石 ■タイトル:黄昏のビギン ■レーベル:LIBERTAD ■品番:LIB-001 ■仕様:CD ■発売日:2022年1月26日 ■一般販売価格:1,500円(税抜) ■JANコード:4595122716015 1960年代にベネズエラでデビュー後、北中南米、旧ソ連ほか多くの国々で大成功を収め、内戦下の国をくぐり抜けながら歌い、自伝本「YOSHIRO~世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手~」も好評を博しているラテン界の重鎮YOSHIRO広石の、前作アルバム「COOL & SENSUAL LATIN FROM JAPAN」から約二年ぶりとなる新作がCDでリリースです。 一曲目にはちあきなおみのカヴァーでヒットし、作詞を永六輔、作曲を中村八大が手がけたスタンダード・ナンバー「黄昏のビギン」を艶めかしく揺れる絶品のメロウ・フィーリングなカリビアン・テイストでカヴァー。カリブ海で育まれた豊潤なリズムとセンチメンタルでエレガントなメロディーが哀愁を誘う名カヴァーになっています。 2曲目には自身が1970年代初めに歌った『ルパン三世』(TV第1シリーズ)の主題歌「ルパン三世主題歌3」のラテンディスコ・アレンジ、3曲目には前作アルバム「COOL & SENSUAL LATIN FROM JAPAN」にも収録され、YOSHIRO自身が初めて作詞し、自身が生きてきた人生を偽りなく歌い、今、日本人に性の多様性を問う話題作「それぞれの存在(Minority Pride)」、さらにそれぞれのカラオケバージョンも収録されています。 酸いも甘いも味わい尽くしたYOSHIROにしか出せないオリジナリティーあふれる歌と円熟したバンドのグルーヴが気持ちよく絡み合い、従来のラテン歌謡とは一線を画し、ラテンミュージックの枠に囚われない先進的なアレンジに仕上がっています。 【トラックリスト】 1. 黄昏のビギン 2. ルパン三世主題歌3 ‘71 Original Score 2022バージョン 3.それぞれの存在~Minority Pride 4. 黄昏のビギン(カラオケ) 5. ルパン三世主題歌3 ‘71 Original Score 2022バージョン(カラオケ) 6.それぞれの存在~Minority Pride(カラオケ) 試聴用MV https://youtu.be/SW1iVdMj7VM 【プロフィール】 1940年生まれ。日本を代表する国際的なラテン歌手で1965年べネズエラのTV局に招かれたのを機に、北、中南米で高い人気を得る。その後現在まで日本、海外をいったりきたりの活動。現在まで15カ国以上でアルバムが発売されている。1999年文化庁芸術音楽部門優秀賞を受賞。2005年キューバより音楽功労賞受賞。 2020年に焚書舎より自身の生涯を綴った自伝本「YOSHIRO~世界を驚かせた伝説の日本人ラテン歌手~」を刊行。

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